ゆずりは定例会 開催(4/13 土)
4月13日(土)定例会を開きました。
講演は「いのちを見つめる」
浄土真宗本願寺派 延命寺住職
メリィホスピタル臨床宗教家 徳永道隆氏
悲しんだり苦しんでいる人の所に行きたい・・・その思いから16年前に飛び込みで緩和ケア病棟の門を叩いた徳永先生。
当初はなかなか門を開いてもらえずアウェイな環境だったようですが、粘り強く足を運ぶことで次第にチームに溶け込み・・・「専門職と違って聴くしか出来ない自分」を続けるうちに、いつしか医療者目線とは違う所から現場を見る役割になっていったとのこと。
人間の我、一切衆生悉有仏性などの仏教に関する話しのあと、医療と仏教の協働についての御自身の考えもじっくりと聞かせていただきました。
60分の講演中、自己の姿への悲歎、生きる感動、生命の尊さなど、普段触れることのない様々なキーワードで繰り広げられる講演はとても興味深いものでした。
2か所のサテライト会場の人達(11名)も後半の意見交換会に参加下さり、色んな立場の人の意見を汲み上げることが出来て、内容の濃い時間となりました。
広島からお越しくださった徳永先生、参加して頂いた皆様、ありがとうございました。


